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【主婦直伝】自分でできるドラム式洗濯機の掃除方法とクリーニング業者の選び方

ドラム式洗濯機の掃除方法とコツ

※この記事にはプロモーションが含まれています。

カビが発生していたり、汚れが溜まっていたりしても気づきにくいのがドラム式洗濯機です。

きれいに洗濯したはずの洗濯物から嫌なニオイがするのは洗濯機に汚れが溜まっているサイン。

この記事では、ドラム式洗濯機の掃除方法・手順や注意点をご紹介します。

いつでも清潔なドラム式洗濯機を使って気持ちの良い生活を送るために、参考にしてみてくださいね。

毎日しないといけない掃除と、定期的にすべき掃除に分けてご紹介します。

プロに相談する場合は、ドラム式洗濯機クリーニング業者をご覧ください。

毎日やるべきドラム式洗濯機のお掃除手順

ドラム式洗濯機は縦型と違って、毎日洗濯後にお手入れする必要があります。

メーカに関係なく、洗濯が終わったら必ずしなければいけません。

洗濯後にするお手入れは、下記の2つ。

洗濯後のお手入れ

  • 糸くずフィルターの掃除
  • ホコリとゴミの掃除

どちらも5分もかかりませんが、必ずする必要があります。

洗濯後に糸くず・乾燥フィルターを掃除する

ドラム式洗濯機は、洗濯した後に大量の糸くずがたまります。

ほとんどのメーカーで糸くずフィルターと乾燥フィルターが取り出せるので、掃除自体は簡単。

ブラシやティッシュですぐ取れるよ。

掃除しなくても使えますが、洗浄機能が落ちないように毎日やる必要があります。

我が家の東芝製ドラムは、2箇所取り外せる糸くずフィルターがついてました。

片方はワンタッチで捨てられるので、手間はかかりません。

ドラム外側についたホコリやゴミを拭く

糸くずフィルターと同時に、洗濯槽まわりにゴミやホコリも付着します。

見える範囲はもちろん、カバーをめくった内側も掃除が必要。

タオルなど厚手のものの方が拭き取りは簡単です。

1回の洗濯だけでもかなりのゴミが出るから、ためない方が無難。

数日ためると、結構な量のゴミがついてしまいます。

毎日やればそこまで面倒ではないため、洗濯後の日課にしておきましょう。

カビプロテクト運転ができる機種は設定しておく

我が家の東芝製ドラムは、カビプロテクト運転がついています。

メーカーによって変わりますが、最近の機種はほとんどカビプロテクト運転が搭載済です。

カビプロテクト運転とは

洗濯後にドラム内を乾燥させてカビの付着を抑えるモード

ドラム式洗濯機は縦型と違い、分解して洗浄することができません。

カビの原因はドラム内の湿度によるものなので、ドラム内を乾燥させるとカビ帽子に効果があります。

初期設定ではオフになっている機種もあるため、説明書を確認してみてください。

東芝のドラムは、初期設定ではオフになっていました。

定期的にやるべきドラム式洗濯機のお掃除手順

毎日のお手入れとは別に、定期的にやっておいた方がいい掃除もあります。

掃除の目安としては、2ヶ月〜半年の間です。

洗濯機の中と外側にわけて、2種類の掃除のやり方をご紹介します。

【2〜3ヶ月くらいに1回】洗濯槽クリーナーでドラム内を洗浄する

洗濯槽の裏側についている汚れやカビは、表面から見てもわかりません。

長期間放置すると自分では汚れを取れなくなるので、定期的な掃除が必要です。

洗濯槽の掃除手順

  • 洗濯機の電源をON
  • ドラム内に洗濯槽クリーナーを投入
  • 洗浄コースで洗濯スタート

「洗濯槽掃除モード」があるドラム式洗濯機の場合は、洗濯槽クリーナーを投入したらモードをスイッチオンにするだけ。

洗濯槽クリーナーの量は、表示に従って適量を使うようにしてください。

【半年くらいに1回】排水口まわりを掃除する

洗濯機や洗濯物から悪臭がする時は、排水口の掃除が必要です。

ドラム式洗濯機には、排水の際に嫌なニオイが発生しないように「排水トラップ」があります。

掃除を始める前に、排水トラップが正常に機能しているかチェックしましょう。

排水口の掃除手順

  • 排水ホースを取る
  • 排水トラップのパーツを取り外す
  • 排水トラップにつまりがないかチェック
  • 水洗いする
  • 元に戻す

排水口の掃除はどの家庭でもできるわけではありません。

うちは排水口の場所が狭くて掃除できないよ?

排水トラップや洗濯パンまわりの掃除方法については、こちらの記事にまとめました。

関連 【主婦直伝】洗濯パンの掃除方法|日頃のキレイさを維持するコツ

ドラム式洗濯機を掃除する頻度や注意点

ドラム式洗濯機を掃除するときの注意点

ドラム式洗濯を掃除したら壊れてしまったということがないように、正しい方法で洗浄しましょう。

ここからは、ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の作りの違いによる注意点や、使うクリーナーの種類についてご説明しますね。

縦型洗濯機とは掃除方法が違う

縦型洗濯機はもみ洗いで洗濯するのに対し、ドラム式洗濯機はたたき洗いをします。

だから、ドラム式洗濯機は水の量が縦型洗濯機よりも少ないのよ。

縦型洗濯機は、たっぷりの水を使って汚れやカビを浮き出させる方式です。

ドラム式洗濯機は使える水の量が少なく、ドアが横開きになっているので縦型洗濯機と同じ掃除方法はできません

ドラム式洗濯機の掃除には塩素系のクリーナーを使う

ドラム式洗濯機の掃除におすすめの洗剤は、塩素系クリーナーです。

塩素系クリーナーの特徴

  • 殺菌力が非常に強い
  • 掃除方法がとても簡単
  • 独特のニオイがする
  • 肌への刺激が強い

塩素系クリーナーは、カビの原因となる汚れや菌を溶かすことで洗浄します。

一般的な洗濯機なら、ほとんどの洗濯槽掃除に塩素系クリーナーは使えるよ。

塩素系クリーナーを使えば、「自動洗濯コースのスイッチをON」または「洗濯槽洗浄モードをON」にするだけで掃除ができます。

注意

殺菌力が非常に強いため、正しい使い方をしないと肌や洗濯槽を傷めてしまう危険があります。

重曹で洗浄するときは要注意

ナチュラルクリーナーとしておすすめされることの多い重曹。

洗濯槽の酸性汚れや皮脂汚れを落ちやすくする作用があります。

ドラム式洗濯機の掃除にも重曹が使える?

重曹は水に溶けにくいので、溶け残りが洗濯槽の穴に詰まってしまうかもしれません。

縦型洗濯機に比べてドラム式洗濯機は精密な作りになっているので、重曹の詰まりが故障を引き起こす可能性が高いのです。

重曹は汚れを落としやすくするけれど、菌やカビを落とす力はないのよ。

ドラム式洗濯機の掃除には重曹や酸素系クリーナーではなく、塩素系クリーナーを用いてください。

ドラム式洗濯機の洗濯槽は月に1回掃除する

ドラム式洗濯機は縦型洗濯機よりも精密な作りになっているので、メンテナンスに手間がかかります。

掃除をさぼっていたら自分では対応できなくなってしまったことがある…。

家庭でできる掃除方法が通用するうちに、ドラム式洗濯機の汚れやカビを落としましょう。

最適な頻度は2ヶ月に1回です

さらにドラム式洗濯機の細かなパーツに分けると、下記のような頻度で掃除することをおすすめします。

  • 洗濯槽:2ヶ月に1回くらい
  • 乾燥フィルター:都度
  • 糸くずフィルター:都度
  • ゴムパッキン:埃が溜まっているのが見えたとき
  • 小さな部品:汚れに気づいたとき

洗濯槽やフィルターなどの汚れが見えにくい場所は、月に1回掃除しましょう。

糸くずフィルターや乾燥フィルターは、一度の洗濯で結構つきます。

簡単に外せるタイプなら、毎回水洗いしておきましょう。

洗剤の自動投入機能がついている場合は、洗剤を変える時やなくなった時に洗うと洗剤の固まりが取れます。

ドラム内にカビが生えている場合の掃除方法

洗濯槽にカビが生えている場合の掃除方法

洗濯槽の裏側にカビが生えていると、せっかくきれいになったはずの洗濯物にカスがついていたり嫌なニオイがしたりします。

ドラム式洗濯機にカビが生えてしまった場合の掃除方法をまとめました。

洗濯槽専用のクリーナーを使う

洗濯機メーカーが使用しているものか同等のクリーナーを使用して掃除してください。

市販の安いクリーナーと何か違うの?

市販の洗濯槽クリーナーよりも洗浄力が強いので、こびりついたカビも取ることができます。

ドラム式洗濯機のカビ取りをする時の洗濯槽クリーナーは、塩素系クリーナーです。

我が家でいつも使っている塩素系のクリーナーです。

東芝製ですが、成分は同じで問題なく使えています。

半日程度つけ置きする

カビが発生した洗濯槽の掃除にはしっかり時間をかけなければなりません。

ドラム式洗濯機の洗濯槽洗浄モードは、3時間ほどで終わるはずだけど…。

クリーナーが洗浄力を発揮するには、長時間のつけ置きが必要です。

洗濯槽洗浄モードや自動洗濯コースを選択して掃除する場合でも、途中で一時停止して洗浄時間を伸ばしてください

ドラム全体に洗剤がついている状態をキープできるように、運転と一時停止を何度か繰り返す必要があります。

洗濯槽洗浄の途中でお湯を入れる

水によるつけ置きではカビが取り切れなかった場合は、お湯を使いましょう。

お湯を使う掃除手順

  • 洗濯槽洗浄コースをスタート
  • 給水して一時停止
  • お湯を入れる
  • 洗濯槽クリーナーを入れる
  • コース洗浄を再スタート

洗濯槽を傷めないように40度くらいの温度のお湯を使ってください。

洗濯槽洗浄モードの途中でお湯を入れるのがポイント。

新しい機種であれば温水洗浄コースでも代用可能です。

ドラム式洗濯機のカビ対策

ドラム式でも縦型の洗濯機でもカビは生えます。

しかし、普段の使い方やお手入れ1つでカビの発生や繁殖は抑えることができます。

我が家でも実践中のドラム式洗濯機のカビ対策をシェアしますね。

ドラム式洗濯機のカビ対策

  • 洗濯物を洗濯機の中に入れたままにしない
  • 近くの窓があれば定期的に換気する
  • 洗濯機のドアを開けたままにしておく

一番カビやすくなるのは、洗濯物を洗濯機の中に入れたままにしておくことです。

汗をかいた洗濯物は湿気をたくさん含んでいるため、カビの繁殖に最適な環境になります。

洗濯機の前に直置きするのも床がしけるので、よくありません。

床が湿気であふれたらゴキブリが寄ってくる恐れがあります。

洗濯物を入れる用のカゴをいくつか用意しておくといいよ。

カゴに入れておけば、洗濯機の中も床もしけらないから安心です。

洗濯機まわりでは窓を開けて換気したり、洗濯機のドアを開けておくのもカビ予防に効果があります。

ドラム式洗濯機の清掃業者の情報

ドラム式洗濯機のクリーニングは作業が難しくリスクが高いため、やってくれる業者は少ない状況でした。

しかし、令和に入ってついに業界最大手のおそうじ本舗がドラム式洗濯機のクリーニングに対応!

分解洗浄はしませんが、ドラム内の完全除菌清掃をしてくれます。

ダスキンよりも安いところがいいよね。

分解しないのに作業時間が2時間なので、清掃範囲が十分ということがわかりますよね。

その他のドラム式洗濯機の清掃業者の料金は、下記の通りです。

クリーニング業者に頼まなければならなくなる前に、定期的に家庭でできる掃除をしましょう。

ドラム式洗濯機の掃除方法【まとめ】

せっかく洗濯した洗濯物から嫌なニオイがする、なんてことにならないように定期的な掃除をしましょう。

ドラム式洗濯機は値段も高く、ある程度は長く使っていきたいですよね。

業者に依頼するのもありですが、自分でできるところはやっておきましょう。

ドラム式洗濯機は緻密な作りになっているので、注意点を守って正しい方法で掃除してね。

汚れやカビがこびりついてしまう前に洗浄して、清潔な洗濯機をキープしてくださいね。

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