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キッチン蛇口の水垢を落とす掃除の方法|原因から対策までを主婦が解説

キッチンの蛇口についた水垢を落とす掃除の方法

毎日使うキッチンですが、水垢汚れは主婦の悩みの1つです。

特に、蛇口は見える場所なのでピカピカにしておきたいもの。

キッチンの蛇口はきれいにしているつもりでも、水垢がついてしまいますよね。

1回つくとなかなか汚れ取れないのよね…

私自身もキッチンの蛇口の水垢が取れず、悩んでいる時期がありました…

しかし、主婦歴15年の今ではその悩みも解消済みです。

この記事では、キッチン蛇口の水垢を落とす掃除の方法についてご紹介します。

私が試行錯誤して良かったやり方を厳選してまとめました。

キッチンの蛇口やシンクに水垢ができる原因

キッチンの蛇口やシンクなど、水回りには必ずと言っていいほど水垢ができます。

固まってしまうと、簡単に取れません。

俺が力を入れてこすっても落ちないんだよね。

キレイに取るためにも、水垢の性質とできる原因について知ることから始めましょう。

水道水のミネラル分によるもの

水垢ができる主な原因は、水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分です。

水滴は時間が経つと水分のみ蒸発し、ミネラル分はそのまま残ります。

残った成分が固まると、白いうろこ状になって汚れが目立ってしまうの。

水分がついた状態のまま放置しておくと、そのまま水垢になってしまいます。

キッチン用洗剤では落ちない理由

汚れの性質には2種類あり、酸性とアルカリ性に分かれます。

水垢汚れはアルカリ性です。

アルカリ性の汚れには、酸性の洗剤を使わないといけません。

しかし、キッチン用洗剤は中性のため、汚れが落ちないのです。

どうりでキレイにならない訳だ。

アルカリ性と酸性が混ざり、中和することで汚れは落ちやすくなります。

掃除の際は、汚れの性質にあった洗剤を使うことが大切です。

汚れの落ち方が大きく変わるので、覚えておきましょう。

キッチン蛇口の水垢を落とす掃除の仕方【軽い汚れの場合】

キッチンの蛇口の水垢を落とす掃除のやり方(軽い汚れの場合)

軽い汚れであれば、特別な洗剤がなくても日常の掃除で簡単に落とすことができます。

近場で揃えられるグッズを中心にしたお掃除方法で十分です。

水垢が固まってしまう前に、早めに掃除しましょう。

重曹とクエン酸を使う

調理をしたり食品を扱ったりするキッチンでは、合成洗剤を使うのは避けたいですよね。

重曹とクエン酸は安全性の高い物質なので、キッチン掃除に最適です。

お風呂とかトイレにも使えて便利!

重曹はアルカリ性の物質です。

研磨作用があり、粒子が細かいため素材を傷つけにくく、優しく汚れを落とせます。

重曹には3つの使い方があるので、状況に合わせて使い分けましょう。

重曹の使用方法

  • 汚れにそのまま振りかける
  • 重曹水にする
  • 重曹ペーストにする

重曹水は、水500mlに重曹小さじ2を溶かして作ります。

重曹ペーストは、重曹2に対し水1を加えてよく混ぜてください。

水垢の状態を見て、直接振りかけたり重曹ペーストを塗ったりしてからスポンジでこすります。

重曹だけで落とせない場合は、クエン酸を使いましょう。

クエン酸の使い方

クエン酸は酸性の物質で、アルカリ性の汚れに効果を発揮します。

水垢汚れはアルカリ性でしたね。

クエン酸を使えば、汚れが中和されて固まっている水垢が柔らかくなり、簡単に落とせるよ。

掃除を始める前にクエン酸水を準備しましょう。

水200mlに小さじ1~3杯のクエン酸を溶かします。

濃度は、水垢の状態に合わせて調整してくださいね。

作ったクエン酸水は、スプレー容器に入れると便利です。

作り置きするとカビが生えるかもしれないから、その日に使い切る分だけ作ってね。
注意
クエン酸は塩素系洗剤と混ざると有毒なガスを発生します。

絶対に一緒に使わないでください。


クエン酸水でパックすると、効果的に水垢を落とせます。

 

クエン酸パックの方法

  • 水垢の上にキッチンペーパーを置く
  • 十分にクエン酸水をスプレーする
  • ペーパーの上にラップを重ねる

パック後、30分程経ったら水垢の状態を確認し、落ちにくいようであればさらに時間を置きます。

それでも落ちない場合はクエン酸の濃度を上げるか、放置する時間を長くしましょう。

水垢が柔らかくなったら、スポンジでこすり丁寧に洗い流してください。

クエン酸の取り扱い
クエン酸が残っているとサビの原因になるので、仕上げに重曹水で中和すると安心です。

メラミンスポンジや歯ブラシでこする

どの家庭にもあるメラミンスポンジは、掃除道具の定番アイテムです。

スポンジ自体にも研磨作用があるので、重曹と併せて使うと効果倍増。

小さなスポンジを購入すれば、使い捨てにしても気になりませんよね。

100均でも売ってるから最高。

蛇口の細かい箇所の掃除は、使い古した歯ブラシを使いましょう。

古い歯ブラシをためておけば、掃除したいタイミングですぐに使えます。

スチームクリーナーで汚れを浮かす

クエン酸パックでも取れにくい水垢には、スチームクリーナーを使うと効果的です。

スチームクリーナーは、100℃近い高温スチームで汚れを浮かすことができます。

水垢にスチームをあてた後、メラミンスポンジでこすればOK。

除菌が一緒にできるのもメリットです。

キッチン蛇口の水垢を落とす掃除の仕方【頑固な汚れの場合】

キッチン蛇口の水垢を落とす掃除方法(頑固な汚れの場合)

頑固な汚れを落とすには、コツがあります。

掃除箇所の素材を傷つけてしまっては台無しです。

あくまで、優しく掃除するようにして下さいね。

重曹やクエン酸で落とせなかった場合の水垢落としについてご紹介します。

お掃除用のヘラで削り取る

分厚くなった水垢は、表面を削り薄くしましょう。

蛇口を傷めないよう、お掃除用のヘラを使用します。

金属製のヘラもありますが、柔らかいプラスチック製のものが安心です。

使わなくなった診察券などのプラスチックカードでもOK。

削るときは、傷をつけないよう力加減に注意しましょう。

酸性洗剤を使う

長年経った頑固な水垢も、酸性洗剤を使えば落ちやすくなります。

専用洗剤も市販されているので、気になる方は探してみてくださいね。

酸性洗剤を水垢に塗布した後、上からラップで覆い時間をおきます。

その後、歯ブラシやメラミンスポンジでこすりましょう。

注意
塩素系の洗剤と併用せず、換気・ゴム手袋とマスクを使用してください。

また、長時間置くと素材を傷める可能性があるので注意が必要です。

汚れがひどい場合はプロに任せる

何をやっても汚れが取れない場合は、プロに任せましょう。

プロは強力な業務用洗剤や専用の器具を使用するので、ひどい水垢でもキレイに落とすことができます。

一度、プロに汚れをリセットしてもらい、それから自分でキレイな状態を維持するのが無難なやり方ですよね。

キッチン蛇口に水垢をためないコツ

キッチン蛇口に水垢をためないコツ

水垢が固まり分厚くなると、取るのに一苦労ですが、ちょっとした心がけで水垢はできにくくなります。

今回ご紹介する方法はとても簡単。

毎日やればすぐに実感できるものばかりなので、試してみてくださいね。

水垢汚れの悩みから卒業しましょう。

定期的に蛇口とシンクを洗い流す

1日の最後に蛇口とシンクを洗い、汚れをリセットします。

夜、食器を洗い終えてからするのがオススメです。

食器を洗ったついでにすれば忘れないよ。

特別な洗剤は必要ありません。

キッチン用洗剤とスポンジで十分です。

使い終わったら水滴を拭き取る

蛇口とシンクを洗い終えたら、ふきんやタオルで水滴を拭き取りましょう。

面倒に感じるかもしれませんが、水垢ができてから掃除するのは時間も労力も必要です。

水垢の原因となる水滴を残さないことで、キレイな状態が続きます。

このひと手間で、ずっとキレイが続くから頑張って。

毎日習慣にすれば、意外と普通にできるものです。

今日からでもできる簡単なことなので、やってみてくださいね。

キッチン蛇口の水垢を落とす効果的な方法【まとめ】

毎日使うキッチン蛇口は、放置しておくとすぐに水垢ができます。

気づいていても、忙しいと掃除を後回しにしがち。

時間が経って、水垢が固まってしまうと取るのに苦労します。

水垢を防止するには、定期的に洗い水滴を残さないのがコツ。

こまめに水滴を拭き取るだけで、主婦の悩みがひとつ解消します。

今からでもすぐできるので、大掃除の負担を減らして下さいね。

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