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ベランダやバルコニーにつく緑のコケの落とし方|効果的な苔掃除のやり方と対策・予防

ベランダの苔汚れの落とし方と予防

ベランダはちょっと放置している間に、コケが生えてしまいます。

見た目もよくないので、手早く掃除したいところですよね。

でも、コケの掃除って一体どうすればいいんだ?

今回は、掃除の方法がよくわからないというあなたにベランダのコケ汚れを落とす方法を5つご紹介します。

掃除が嫌いな私でも簡単にできた方法を中心にまとめました。

あわせてコケの予防策も解説しますので、ぜひ参考にしてください。

ベランダ・バルコニーにつく緑色の汚れはカビ?苔?

ベランダに生えてしまった緑色の汚れ。

カビかな?と思ってよく見ると、なんとコケ!

驚いてしまうのも無理はありません。

コケは環境さえ揃っていれば、どこにでも生える植物なんです。

掃除が面倒だからと放っておくと、コケがベランダの外壁に悪影響を与えてしまいます。

え?放っておいたらダメなの?

コケが生えていると、見た目が悪い上にベランダにとって悪影響となれば、掃除は必須です。

まず掃除の前に、コケとカビの違いやコケが生えてしまう原因をご紹介します。

ベランダにコケが生える原因とカビとの違い

カビとコケは根本が違っていて、カビはでコケは植物です

コケの種や胞子が飛んでくる環境にあって次の条件を満たせば、壁に付着して光合成で育ちます。

コケが生える条件

  • 太陽の光が入る
  • 風通しが悪い
  • 壁表面に水分が残る

半日陰でも、光が入りさえすれば光合成ができます。

つまり、水分と太陽の光があれば、コケはどこでも繁殖できる植物なのです。

見えている部分だけコケを落としても、根が残っているとまた生えてきます。

雑草と同じで、根から除去していくことでコケの完全除去が可能になるんですね。

ベランダのコケと外壁のコケに関係はあるのか?

コケが生えるのは、湿気がたまりやすく外壁に水分が残っている状態であるということ。

ベランダの立地条件にもよりますが、外壁も関係がないとは言い切れません。

早い段階でコケが生えた原因をしっかりと見極めておきましょう。

ベランダにコケが生える原因

  • 外壁の素材と半日陰
  • コケの種が飛んでくる環境
  • 防水機能の低下

コケを放置すると、外壁の防水機能の劣化につながってしまう恐れが・・・。

さらにコケを放置することで、外壁の内部にコケが入り込んでしまいます。

専門家ではないと掃除できないレベルになるのは避けたいところ。

コケを見つけたら、早めの対策が必要です。

外壁の防水機能低下によるコケの繁殖

外壁の防水性が劣化している場合には、防藻・防カビ・結露防止塗料を使ってみましょう。

サイディングや雨水で汚れを落とす外壁なら、コケが繁殖する可能性は少ないです。

しかし、吹き付け塗装など外壁の種類によってはコケの好む条件になっているかも…。

壁に水分が溜まらなければ、コケは根を張ることができません。

外壁の劣化を補うことで、コケを生やさないという対策です。

ベランダと違い、外壁は自分で直すことは難しいもの。

状態が酷ければ、家の施工業者に相談した方が確実です。

外壁のコケを放置しているとベランダにうつる可能性がある

外壁にコケが繁殖している場合は、ベランダにコケが生える可能性が高くなります。

ベランダ付近にないならまだ大丈夫ですが、この先繁殖が進むかもしれません。

ベランダの手すりとか外壁違いから怖いよな。。

ベランダ近くの外壁部分にコケが出始めると、うつる可能性が高くなります。

付近の外壁にコケが確認できるようになったら、近くの部分だけでも処理しておきましょう。

一度コケが生えると、環境や天気次第で繁殖が進んでしまいます。

ベランダについたコケ汚れの落とし方

ベランダの苔掃除のやり方

コケの豆知識を得たところで、早速掃除をしていきましょう。

自分で掃除をする場合は、道具の使い方や用法・容量を守ってね。

ベランダのコケ汚れをしっかり掃除できる方法を5つ、順にご紹介します。

排水口など細かいところは熱湯+ブラシでこすって落とす

熱湯でコケを死滅させて、ブラシでこすって落とす方法です。

ぬるま湯だとコケを完全に死滅させることはできませんが、熱湯なら問題ありません。

用意するものは熱湯とブラシのみ。

家にあるものですぐにコケ掃除ができて便利。

ただし、やけどをしないように熱湯の扱いには十分に注意しましょう。

オキシクリーンで掃除する

ベランダだけでなく家中の掃除に使える万能グッズの「オキシクリーン」。

つけ置きすることで、いろんな汚れ落としに活躍してくれる便利アイテムです。

「オキシ液」を容器に作り、ベランダにかけて時間をおいて掃除すればOK。

苔落としよりも熱湯で落とした後の対策として使う方が効果的です。

お風呂や台所など、他の場所でも使える洗剤なので1つ持っておいて損はありません。

カビキラーまたはハイターを使う

家にカビキラーやハイターがある場合は、直接コケにかけ、時間を置いてから水やブラシで落とす方法を試してみましょう。

コケは根があるため、根こそぎ落とせるカビキラーでもコケを落とすことができます。

漂白剤系の使用は1種類のみ!
塩素系・酸性系など混ざってしまうと大変危険です。

必ず1種類で使用するように気を付けましょう。

ベランダは外なので換気に関しては問題ありませんが、使用上の注意をよく読んでから使用しましょう。

スプレータイプの苔用除去剤を使う

コケ掃除が簡単にできるコケ専用除去剤を使ってみるのもゆう有効な対策の1つ。

濃縮タイプもありますが、おすすめはスプレータイプ。

気になるコケにシュッとかけて、数日放置するだけでベランダ本来の姿を取り戻すことができます。

これなら誰でも簡単にコケ掃除ができるな。

コケ専用だけあって、ブラシでこすったり熱湯をかけたりする必要がありません。

コケの度合いによって放置しておく時間に差はありますが、基本的にはかけたら放置でOK。

ベランダなどのコケに直接シュッとかけるだけの便利で簡単なコケスプレー。

広範囲のコケには1本では足りないので大容量タイプを使用した方がいいでしょう。

広範囲のコケ用、大容量タイプです。

シャワータイプなので逆さまにしてかけるだけですが、2kgちょっとあるので重いのが難点。

高圧洗浄機を使う

高圧洗浄機は水圧を利用しているため、コケの種類によっては壁を傷つけることなくきれいに落としてくれる可能性があります。

ただし、高圧洗浄機でコケの根まで落とせるかどうかは根の深さによりけり。

高圧洗浄機でコケの大半を落とした後、コケの根こそぎ対策をすればより効果的です。

本格的なモデルを買うといい値段がするので、ベランダ用として考えるならエントリー機種を選びましょう。

ベランダ清掃業者に任せる

ベランダ掃除はプロの業者に任せる

「自分でやるのは大変」「仕事をしているからベランダ掃除まで手がまわらない」という方は、専門業者に依頼するのが一番間違いない方法です。

ベランダだけでなく、家の外壁・バルコニーなども一緒にハウスクリーニングしてもらうことで、敷地内からコケを退治する事ができます。

時間ない時にすごい便利。

ベランダ清掃は、おそうじ本舗が対応可能です。

1㎡1万円からの料金ですが、無料で見積もりができますので試してみてくださいね。

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ベランダのコケ掃除の注意点

ベランダのコケ掃除をする前に気を付けておきたい注意点が2つあります。

特にアパートやマンションなどの集合住宅にお住まいの方は、ベランダの掃除をする前に必ずご確認くださいね。

アパートやマンションは共有部分を確認しておく

ベランダのコケ汚れを掃除する際に水やお湯を使う場合は、事前に排水状態を確認してからにしましょう。

理由としては、アパートやマンションはベランダの排水が隣や下の人と共有になっている場合があるからです。

また、排水が詰まっている状態で水を流してしまうことで、階下のベランダへ水漏れしてしまっては大変。

集合住宅の場合は必ず排水状態を確認しましょう。

ベランダの材質によっては使えない洗剤がある

ベランダのコケ掃除に洗剤を使う場合、壁の材質や塗料の種類によっては洗剤と相性が合わずに塗料が剥がれたり、材質を劣化させてしまったりすることがあります。

また、熱湯で塗料が落ちたり、ブラシで塗料や壁に傷がついたりすると、そこからまたコケやカビが生えやすくなることがあるので注意が必要。

賃貸の場合は大家さんや管理会社に確認し、了承をもらってから作業をした方が安心。

持家の場合でも、ベランダの塗料や材質に合った掃除方法でコケを除去するようにしましょう。

ベランダ清掃に使える掃除グッズ

ベランダ掃除は掃除グッズがあるかないかで、格段に時間に差が出てきます。

いろいろ試してみた中でも、便利だったものは下記のグッズたちです。

ベランダの掃除グッズ

  • 高圧洗浄機
  • 雑巾
  • ブラシ
  • 古い歯ブラシ
  • エタノールスプレー
  • カビキラー

汚れや苔がひどい場合は、熱湯→高圧洗浄機を繰り返せば落とせます。

鳥のフンがこびりついていた時用にエタノール、細かい所の掃除に歯ブラシがあれば便利です。

高圧洗浄機は高いですが、1つ持っておくと外壁やコンクリートなど使えるところがたくさんあります。

拭き掃除をしなくて済むので、まだお持ちでないなら検討してみてくださいね。

ベランダの苔予防と掃除後の対策

ベランダの苔の予防法

コケが生えやすい条件が揃わなければ、当然コケは生えません。

コケが生える環境の逆を考えていけば、コケ予防はOK。

今のベランダ環境を見直し、自分でできる2つのコケ対策をご紹介します。

ベランダの風通しを良くする

外壁に湿気がたまりやすくなっている場合には、風通しを良くしてみましょう。

風通しを良くする方法

  • 物をよける
  • 日当たり状況を変える
  • 空気の通り道を確認する

集合住宅の場合は、管理会社に相談してからご検討下さい。

ベランダを定期的に掃除する

定期的に掃除をすることで、小さなコケやその栄養分になる汚れも一緒に落とせます。

コケの元がなくなれば、確かにコケは生えてこないな。

面倒だと思ってつい放置してしまいがちなベランダ掃除ですが、定期的なメンテナンスが一番効果的です。

ケルヒャーのベランダクリーナーは、値段が安く静音仕様なので使いやすくおすすめ。

外構や外回りにも使えるので、持っておいて損はないアイテムです。

ベランダやバルコニーのコケ掃除【まとめ】

気づいたら生えてしまっていたベランダのコケ。

コケが増えてきてからでは除去にも時間がかかってしまいます。

気づいた時にできれば問題ないですが、なかなか時間も取れず難しいところ。

コケや汚れがひどくなってしまってきたら、ハウスクリーニング業者に任せる方が効率的です。

今テレビでもよく取り上げられていて、人気のサービスなので試してみてくださいね。

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